タチイヌノフグリ
オオバコ科
タチイヌノフグリはヨーロッパ・アフリカ原産の越年生雑草で、秋に発芽して越冬し春から初夏にかけて小さな青紫色の花を咲かせる。茎は下部で枝分かれして直立する。
オオバコ科
英名:Corn speedwell
学名:Veronica arvensis L.
基本情報・生態・形態
ヨーロッパやアフリカを原産とする一年生雑草。日本には明治時代初期に侵入し全国に広がったと考えられる。茎は下部で枝分かれして直立し、高さ10~30cmになる。一般的に秋に発芽して越冬し春から初夏にかけて開花するが、春に発芽する個体もある。花はオオイヌノフグリやイヌノフグリに比べて小さい。
発生時期
4月~6月にかけて開花する。
被害・影響
主にゴルフ場のラフやグラスバンカーなどで発生し、時に群生することがある。
効果のある除草剤など
デスティニーWDG、スペクタクルフロアブルなど